ラジヲその2
<Berryzプチ情報>の部分も追加
ドッキリ企画進行中の4人の様子・心境は
どんな感じだったか、レポートします。
4人それぞれの思いをご覧ください。☆須藤茉麻の場合☆
①副調整室(ディレクターがいるほうの部屋)に
佐紀&雅が入った時、茉麻ちゃんは
「喋ってるとこ見られるの、なんか恥ずかしいよねー。」
と熊井ちゃんに話しかけていました。
茉麻ちゃんは、心の中ではここからすでに
ドッキリをスタートさせていたようで
「佐紀&雅が隣に入ってきて、
熊井ちゃんが怪しむかもしれないので、
ごく自然にふるまってみた。」
と語っていました。うん、女優ですな。
②熊井ちゃんがフルーツ(トマト)の
匂いをかいだのを見て
「これはヤバイ!気づかれる!」と思い、
「なるべく早く食べる方向に持っていった」
と語っていました。ナイス状況判断です。
③熊井ちゃんがなんだかんだでひと口食べたこと、
「トマトじゃない?」と一切言わなかったコトについて
「ちゃんとやりきる熊井ちゃんは偉い!」と
ベタ誉めしていました!★清水佐紀の場合★
①収録スタジオに入る直前まで
雅ちゃんと入念な打ち合わせをしていました。
このドッキリは佐紀ちゃんを中心に進行するので
いろんな状況をシミュレーションして
スタジオに入っていきました。さすがキャプテンです。
②スタジオに入ったキャプテンは
茉麻ちゃんの隣に座り、フルーツの説明をします。
うまいぐあいに熊井ちゃんが喜んで、
「いい感じ!」と思ったその刹那!
熊井ちゃんがフルーツの匂いをかいで
けげんな表情を見せました。
その表情を見たキャプテンは、思わず
茉麻ちゃんのほうに顔を向けてしまいました。
茉麻ちゃんに「早く茉麻、食べて!」
というのを、目で合図したのです。
③清水佐紀いわく
「トマトに砂糖をかけて食べるのって、
・・・普通じゃありません??」
実はキャプテンにとって「トマトに砂糖」は当たり前の
組み合わせで、昔から砂糖をかけて食べていたそうです。
マリンレッドは清水家では当たり前だった・・・
茉麻ちゃんから「トマトには塩でしょ!」
と言われても「砂糖だって!」と返していました。
それと「昔は野菜嫌いだったのに
今は信じられないぐらい食べられるようになった」
とも話していました。
「熊井ちゃんも、だんだん食べられるようになるかな?」
というのがキャプテンの感想だそうです。
★夏焼雅の場合★
①キャプテンとドッキリの打ち合わせをしている時
「もうちょっと砂糖をかけてあげたほうが・・・」
「赤いのが見えすぎでトマトって気づかれるから
砂糖をもうちょっとかけたほうが・・・」
「砂糖をかけて、かきまぜた状態で出したほうが・・・」
と偽のフルーツ「マリンレッド」の
ディティールにこだわってました。
そして、熊井ちゃんのためを思って、
「なるべく甘く!」しようとしていたのです。優しい!
②熊井ちゃんの隣に座った雅ちゃん。
実は、熊井ちゃんから「口の動きだけ」で
「トマト?」と聴かれていたのです。
それに対して冷静に首を横にふって答えました。
笑い上戸の雅ちゃんですが、一切笑みを出さず、
クールに「NO」を出してました。すヴぁらC。
川*^∇^)★熊井友理奈の場合★
①佐紀&雅が副調整室に入ってきたことについて
川*^∇^)「ぜんぜんあやしいと思わなかった」
川*^∇^)「イラストを早く書き終えたんだと思った」
・・・茉麻ちゃんの心配は、杞憂でしたネ♪
②フルーツが食べられる、と聴いて
川*^∇^)「素直にうれしかった!」
川*^∇^)「突然だけど、今日は、そういう日なんだと思った」
・・・うーん、熊井ちゃんらCZ!
③ポアロネシアのフルーツ「マリンレッド」だ
という説明については川*^∇^)「それは、本当なんだろうな、と思った」
・・・キャプテン、よかったネ!
④でも、明らかに赤いモノが見えて
川*^∇^)「「トマトだとわかった」
⑤匂いをかいで
川*^∇^)「「やっぱりトマトだと確信した」
⑥トマトだとわかっても食べたのは・・・
川*^∇^)「他の番組のスタッフさんからもらったのを食べないのは失礼だと思ったから」 ・・・お、大人だ。ポアロネシアとかマリンレッドとかについては
信用してしまう「子供っぽさ」を持っていながら
「食べなきゃ失礼」と考える大人っぽさ。
大人じゃないような子供じゃないような
なんだか知らないが輝ける熊井ちゃんなのでした。4人それぞれの心境を知った上で
もう一度やりとりを思い出してみよう。
ドキドキ感がもう一度味わえるZ!
熊井ちゃんってなんか後光がさしてるのかな…輝きが他のベリメンと違う…と錯覚w
*1:とりあえず自分用AAを即興で用意